急成長! 水素・電池・アンモニア
掲載記事 15件
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参入続々、実験着々 空前の水素ブーム=種市房子無料記事
水素・電池・アンモニア
「脱炭素の切り札」と目される水素は、燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しないという特性を持つ。次世代エネルギーの筆頭である…
2021年2月21日
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水素1 水電解装置 “グリーン水素”の大量製造時代へ 世界で400超のプロジェ…=中園敦二無料記事
水素・電池・アンモニア
“グリーン水素”の大量製造時代へ 世界で400超のプロジェクト 水電解装置は風力、太陽光発電などの再生可能エネルギーにより生…
2021年2月21日
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図解で知る1 アンモニアは1兆円市場へ=和田肇
水素・電池・アンモニア
アンモニアは化学肥料などの基礎原料として使われ、国内の利用量は年間約100万トン。 いま、「脱炭素」の取り組みで、主に火力…
2021年2月22日
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図解で知る2 全固体電池が来る!=中園敦二
水素・電池・アンモニア
図解のPDFはこちら 出光興産が2月16日、電気自動車(EV)事業に参入すると発表した。EVメーカーのタジマモーターコーポレ…
2021年2月22日
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水素2 活用進む業界 製鉄で出るCO2削減に効果 化学企業は「廃棄プラ由来水素」=和田肇
水素・電池・アンモニア
脱炭素社会を目指すなかで、鉄鋼業界が抱える大きな課題は、鉄鋼の原料となる鉄鉱石を、高炉内で高温にして溶かすための「コークス…
2021年2月22日
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水素3 潜在力と課題 発電に大口需要期待 1基で燃料電池車200万台分=編集部/柴田善朗
水素・電池・アンモニア
現在、脱炭素が産業界の一大テーマになったことから水素に注目が集まるが、現状、日本では、石油精製での利用や、半導体製造や食品…
2021年2月22日
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水素4 エンジニアリング・重工 プラントは有望市場 CO2回収設備に各社注力=宗敦司
水素・電池・アンモニア
世界的に脱炭素の流れが加速する中、エンジニアリング・重工の主要市場である石油・ガス産業や、電力業界向けの需要は今後、大幅な…
2021年2月22日
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水素5 商社・エネルギー企業 製造・輸送から販売まで 新規事業を世界で展開=種市房子
水素・電池・アンモニア
拡大はこちら 水素銘柄の代表格といえばエネルギー専門商社・岩谷産業だ。国内で主に化学品製造時の副産物や化石燃料を原料として水…
2021年2月22日
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アンモニア発電 「脱炭素燃料」の切り札 既存の輸送網使える利点も=段野孝一郎無料記事
水素・電池・アンモニア
主に農業肥料用途として使われているアンモニア(NH3)が、発電用燃料としてにわかに注目されている。「二酸化炭素(CO2)フ…
2021年2月22日
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アンモニア発電に商機 燃料、タービンの大需要期 JERA、三菱パワー、川重、IHI=和田肇無料記事
水素・電池・アンモニア
国内最大の火力発電会社JERA(ジェラ)(東京電力ホールディングスと中部電力の合弁)は昨年10月、「2050年にCO2排出…
2021年2月21日
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Interview 塩沢文朗 「石炭火力発電で20%混焼ならアンモニア1000万トン必要」
水素・電池・アンモニア
政府でアンモニア発電の研究に携わった塩沢氏は、日本に技術優位性があり、海外市場にも拡大できると指摘する。(聞き手=和田肇・…
2021年2月22日
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「全固体電池」の現実味 トヨタ、年内にも試作車か 電解質の鍵握る三井金、出光=佐藤登
水素・電池・アンモニア
現在、車載用電池はリチウムイオン電池(LiB)が多用されているが、同電池は電気自動車(EV)向けとしては、性能の限界に近づ…
2021年2月22日
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Interview 菅野了次 「車載向け全固体の開発は順調 ガソリン車と同等目指す」
水素・電池・アンモニア
全固体電池の研究開発の第一人者である東工大の菅野了次教授に開発現状を聞いた。(聞き手=中園敦二・編集部)── 日本勢の全固…
2021年2月22日
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Interview 安藤寛信 「燃料電池大型トラックに先鞭 20年代後半までに量産へ」
水素・電池・アンモニア
次世代トラックの投入を目指す三菱ふそう。課題は水素充填インフラの整備だ。(聞き手=和田肇・編集部)── 開発中の水素を動力…
2021年2月22日
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蓄電池 大容量型は日本勢が先行 ガイシ、住友電工、古河電工=和島英樹無料記事
水素・電池・アンモニア
脱炭素社会の実現に向けて、二酸化炭素(CO2)を排出しない新エネルギーとともに鍵を握るのが、発電したエネルギーをためて必要…
2021年2月22日