教養・歴史話題の本

話題の本 『もしも宇宙に行くのなら』『RE:THINK 答えは過去にある』『あと伸びする子はこんな家で育つ』『人生は胃で決まる! 胃弱のトリセツ』

    『もしも宇宙に行くのなら』 著者:橳島(ぬでしま)次郎
    『もしも宇宙に行くのなら』 著者:橳島(ぬでしま)次郎

    『もしも宇宙に行くのなら』 橳島(ぬでしま)次郎著 岩波書店 1900円

     宇宙の旅を実現するための思考実験の本である。著者が想定するのは人工心臓を組み込んだサイボーグ、AI(人工知能)やロボット、老化しない体・心・能力を持った新種の人間。そもそもなぜ人類はそうまでして宇宙へ行くのか。資源の枯渇や変化する環境からの脱出に加え、外界を認知する能力を獲得したからにはそれを駆使してあらゆる可能性を実現する使命があると説くロシアコスミズム論まで紹介される。SF小説からの引用も多くマニアにも楽しめる。(C)

    残り748文字(全文998文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    12月8日号

    もうかるEV(電気自動車)、電池、モーター14 「電動化」が業績・株価を左右 「次の勝者」探しも活発化 ■神崎 修一/桑子 かつ代/斎藤 信世16 巨人の焦り トヨタから「自動車」が消える日 ■井上 久男18 自動車部品 日本電産が台風の目に ■遠藤 功治20 図解 EV用電池「国盗り物語」 ■編集 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事