マーケット・金融ザ・マーケット

長期金利 反転のきっかけ乏しい=門田真一郎

     主要国金利は世界経済減速懸念を背景に2018年11月から低下基調に転じていたが、同年末以降は、中国製造業PMIが50を下回ったことや、米ISM製造業指数の弱さを受け一段と低下した。12月半ば以降続く米連邦政府閉鎖や19年1月下旬に採決期限を迎える英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感も市場心理の重しとなってきた。

     海外金利低下を背景に円債市場は10年金利が一時マイナス化するなか、超長期国債の利回り曲線が大幅にブ…

    残り189文字(全文398文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込み)が、今なら特別価格980円(税込)

    2019年3月末までのお申し込みで6カ月間は特別価格でご提供

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    1月29日号

    負けない投資信託201916 相関低い資産を組み合わせ 「リスク管理型」も選択肢 ■篠田 尚子好成績投信2社に聞く「顧客本位」の本質20 インタビュー コモンズ投信社長 伊井 哲朗 「長期運用にコミット、とにかく情報開示」21        セゾン投信社長 中野 晴啓 「『買って持ち続ける』ため直販 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    最新の注目記事

    ザ・マーケット