投資・運用老後2000万円おまかせ投資

投資の12達人に聞く「わが運用哲学」 レオス・キャピタルワークス 藤野英人

    藤野英人(レオス・キャピタルワークス)
    藤野英人(レオス・キャピタルワークス)

    <レオス・キャピタルワークス 藤野英人社長>

    顧客を軽視する会社は組み入れない

     世間には“ひふみは残高が増えたことで、結局、東証株価指数(TOPIX)と同じような運用成績しか出せなくなるのでは”という見方があるが、それは全く見当外れだ。

     TOPIXは構成銘柄の上位200社でその時価総額の7割を占めている。この上位200社に入っている銘柄の保有が多いほど、ファンドの運用成績はTOPIXに近づく。ひふみはこの上位200社に入っている銘柄の保有が少なく、それ以外やジャスダックの銘柄の割合が多い。これらの企業の成長率は非常に高い。業績と株価が連動しているので、ひふみの運用成績も良くなる。

    残り890文字(全文1182文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    3月9日号

    最強の米国株&経済16 ダウ3万8000ドルの声も 「買い参戦」する日本の個人 ■市川 明代/白鳥 達哉18 米国株 注目の30銘柄 宇宙旅行やアフリカ版「アマゾン」 ■岡元 兵八郎21 まだある注目銘柄 身近なアップル、ディズニー 国策のテスラやネクステラ ■佐藤 一樹25 ネット証券で買う 定額 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事