投資・運用老後2000万円おまかせ投資

投資の12達人に聞く「わが運用哲学」 農林中金バリューインベストメンツ 奥野一成

    奥野一成(農林中金バリューインベストメンツ)
    奥野一成(農林中金バリューインベストメンツ)

     <農林中金バリューインベストメンツ 奥野一成常務取締役CIO>

    “バフェット流”投資理論で長期運用

     私が運用する「米国株式長期厳選ファンド」は、「一度買ったら売らずにすむ企業」を対象に投資し、長期の収益を目指している。これは米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が言う「良い企業のオーナー」になる感覚に近い。ウォルト・ディズニーのオーナーになれば、自分の代わりにミッキー・マウスが働いてくれる。

     企業選びで重視するのは、(1)その産業でなくてはならない付加価値が高いビジネスをしているか、(2)参入障壁が高く、その分野で圧倒的な競争優位性をもっているか、(3)人口動態などの長期的な潮流に乗っているか──の3点だ。

    残り368文字(全文674文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    3月2日号

    急成長! 水素 電池 アンモニア20 参入続々、実験着々 空前の水素ブーム ■種市 房子23 水素1 水電解装置 “グリーン水素”の大量製造時代へ 世界で400超のプロジェクト ■中園 敦二24 図解で知る1 アンモニアは1兆円市場へ ■和田 肇26 図解で知る2 全固体電池が来る! ■中園 敦二2 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事