投資・運用老後2000万円おまかせ投資

投資の12達人に聞く「わが運用哲学」 スパークス・アセット・マネジメント 藤村忠弘

    藤村忠弘(スパークス・アセット・マネジメント)
    藤村忠弘(スパークス・アセット・マネジメント)

     <スパークス・アセット・マネジメント 藤村忠弘取締役CIO>

     運用する「スパークス・新・国際優良日本株ファンド『厳選投資』」は日本の内需が成長しない中で、海外での成長をうまく取り込んでいる企業に投資している。株式投資は短期的に売買を繰り返すのではなく、良い会社を持ち続けるのが良い。結果も出ている。

     運用責任者の武田政和ファンドマネジャーは、日本長期信用銀行の出身だが、当社でアナリストとして経験を積みながら、創業者の阿部修平社長が主宰する「バフェット・クラブ」でウォーレン・バフェット氏をはじめ、世界の著名投資家の運用哲学を学んできた。

     武田マネジャーの特色は、(1)高い集中投資の度合い、(2)組み入れ銘柄の業績の安定性、(3)アジアと世界の経済成長に対する自信──だ。ファンドの組み入れ銘柄数は日本電産やソフトバンクグループなど20銘柄程度だが、基準価額の変動リスクは抑えられ、なおかつリターンも高い。業績が安定している会社に投資をすれば、株価の変動も結果として安定してくる。

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