マーケット・金融THE MARKET

ドル・円 米緩和圧力でドル安・円高=高島修

     米連邦準備制度理事会(FRB)は、トランプ大統領に乗っ取られてしまったかのようだ。それはトランプ氏が表だって露骨な緩和要求をしていることも一つの理由だ。だが、より重要なのは、トランプ氏が関税政策などで中国への圧力を強めていることだ。

     過去10年ほど、急速に債務が膨張した中国は2015年の元切り下げをきっかけに、深刻な海外への資本流出問題に直…

    残り260文字(全文432文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    9月24日号

    勃発!通貨戦争18 消去法の“ドル・円2強” 米利下げでも高止まり ■岡田 英/吉脇 丈志21 インタビュー 篠原尚之 元財務官 「世界緩和競争の円高圧力 1ドル=90円も視界に」22 ドル売り・人民元買い 禁断の“為替介入”シナリオ ■武田 紀久子23 「為替操作国」認定の真意 新“関税カード”の [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ PR

    最新の注目記事

    ザ・マーケット