経済・企業

「あつ森」人気で絶好調の任天堂“なぜか弱気”な理由

    2020年4~6月期に世界で1063万本を販売した「あつまれ どうぶつの森」の画面=任天堂提供
    2020年4~6月期に世界で1063万本を販売した「あつまれ どうぶつの森」の画面=任天堂提供

     新型コロナウイルス禍での巣ごもり需要を捉え、ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」(通称あつ森)がブームになり存在感を高めている任天堂。人気ソフトに連動してゲーム機の販売も増え直近の四半期決算は絶好調だが、通期の業績は減収減益を予想するなど慎重だ。ライバル社との年末商戦、後継機の開発、目まぐるしく移り変わる業界事情――。絶好調な任天堂が弱気な理由は?

     「誰でも直感的に楽しめる『独自の遊び』で顧客を笑顔にする。これは任天堂の普遍的なDNAだ」

    残り1718文字(全文1941文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    3月9日号

    最強の米国株&経済16 ダウ3万8000ドルの声も 「買い参戦」する日本の個人 ■市川 明代/白鳥 達哉18 米国株 注目の30銘柄 宇宙旅行やアフリカ版「アマゾン」 ■岡元 兵八郎21 まだある注目銘柄 身近なアップル、ディズニー 国策のテスラやネクステラ ■佐藤 一樹25 ネット証券で買う 定額 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事