教養・歴史書評

『アジアからみるコロナと世界』 日下部尚徳、本多倫彬、小林周、髙橋亜友子編著 毎日新聞出版 1980円

『アジアからみるコロナと世界』

日下部尚徳、本多倫彬、小林周、髙橋亜友子編著 毎日新聞出版 1980円

 新型コロナウイルスのパンデミックは、国境封鎖や都市のロックダウンを通じて人の動き、物流など従来の流通を分断した。日本もその中に位置するアジアにおいてそれは具体的にどのような困難をもたらしたのか。本書は大学や研究所、財団など所属の異なる多くの気鋭の研究者が、それぞれの視点でバングラデシュ、フィリピン、韓国、マレーシア、インドなどアジア各国のコロナの現状と対策を分析。日本がそこから何を学べるのかを追求する。(K)

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