教養・歴史書評

『アジアからみるコロナと世界』 日下部尚徳、本多倫彬、小林周、髙橋亜友子編著 毎日新聞出版 1980円

『アジアからみるコロナと世界』

日下部尚徳、本多倫彬、小林周、髙橋亜友子編著 毎日新聞出版 1980円

 新型コロナウイルスのパンデミックは、国境封鎖や都市のロックダウンを通じて人の動き、物流など従来の流通を分断した。日本もその中に位置するアジアにおいてそれは具体的にどのような困難をもたらしたのか。本書は大学や研究所、財団など所属の異なる多くの気鋭の研究者が、それぞれの視点でバングラデシュ、フィリピン、韓国、マレーシア、インドなどアジア各国のコロナの現状と対策を分析。日本がそこから何を学べるのかを追求する。(K)

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賃上げサバイバル16 大企業中心の賃上げブーム 中小の7割は「予定なし」 ■村田 晋一郎19 インタビュー 後藤茂之 経済再生担当大臣 賃上げは生産性向上と一体 非正規雇用の正社員化を支援20 「賃上げ」の真実 正社員中心主義脱却へ ■水町 勇一郎22 賃上げの処方箋 「物価・賃金は上がるもの」へ意 [目次を見る]

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