教養・歴史書評

『100年企業のすごすぎる製紙工場』 里和永一著 あさ出版 1650円

『100年企業のすごすぎる製紙工場』 里和永一著 あさ出版 1650円

 埼玉県川口市にある鶴見製紙の本社工場。ここはかつて「製紙業界のガン」「日本一汚い工場」など不名誉な呼ばれ方をしていた。それが今では、徹底したIT化とともに工場、オフィスともピカピカ、多くの見学者が訪問し、業界トップクラスの売上高を誇るまでに変貌した。なぜこんなことが可能だったのか。同社代表取締役の著者が、人材育成に力を入れ、「全社参加型経営」を実現させた過程や直販サービス、配送、最新設備導入などの改革について詳述する。(K)

インタビュー

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

2月14日号

どうする?どうなる?日銀大検証16 岸田政権「インフレ抑制」へ 10年ぶり総裁交代で緩和修正 ■浜田 健太郎19 インタビュー 軽部謙介 帝京大学教授・ジャーナリスト 日銀が甘くみた内閣の力 「安倍1強」に内部ひょう変21 「 ガラパゴス」日銀 市場機能をマヒさせた「看守」 低金利慣れの財政に大打撃 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事