教養・歴史 書評

『デジタル・ファシズム』 堤未果著 NHK出版新書 968円

『デジタル・ファシズム』 堤未果著 NHK出版新書 968円

 デジタル庁の創設をはじめ、街をまるごとデジタル化する「スーパーシティ構想」、スマホ決済、オンライン教育など、いま国を挙げてデジタル化に向かって加速しているように見える。進行しつつあるこの現状の分析を通じて「待った」をかけようとするのが本書だ。著者は、行政や金融、教育といった心臓部が米中の資本に支配され、日本がこれまで保ってきた資産と主権が消滅してしまうXデーを深く憂慮する。国際ジャーナリスト渾身(こんしん)の書き下ろし。(K)

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バイオ製薬最前線 肥満 がん 認知症第1部 創薬テーマ編肥満14 画期的な減量効果の治療 ノボ、リリー2強が世界席巻■中桐成美/中西拓司17 内臓脂肪減少薬 大正製薬が「アライ」発売 吸収抑えて25%を排せつ■中西拓司19 米国の現実 成人の「4割超」の深刻 国防にも影響するレベル■岩田太郎20 体 [目次を見る]

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