【週刊エコノミスト創刊100年キャンペーン実施中】いまなら週刊エコノミストオンラインをお申し込みから3カ月間無料でお読みいただけます!

マーケット・金融世界経済総予測 2020

マーケット予測 中国株 経済政策が株価を下支え=何紅雲

(出所)ブルームバーグ
(出所)ブルームバーグ

高値 3300ポイント (3月)

安値 2600ポイント(11月)

 2019年の中国は、ここ30年間でかつてない試練に直面したが、株式市場はよく持ちこたえた。米国との貿易摩擦は17年のトランプ米大統領就任から激しさを増し、中国経済に下押し圧力がかかったことで、19年7〜9月期の実質GDP(国内総生産)成長率は前年同期比6・0%と、四半期ベースの統計が確認できる1992年以降で最低の水準となった。

 このマクロ経済環境は20年も大きく変わらない。米中貿易摩擦は短期間で決着がつく問題ではなく、段階的な交渉結果に市場が一喜一憂する状況が続くため、相場の見通しに不確実性が増し、株価の重しとなる。

残り231文字(全文526文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)が、今なら3ヶ月0円

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

12月13日号

論争で学ぶ 景気・物価・ドル円14 バブルは別の顔でやって来る ■熊野 英生17 鳴らないアラート 「経済の体温計」を壊した罪と罰 ■中空 麻奈18 対論1 米国経済 景気後退入りの可能性高い ■宮嶋 貴之19  景気後退入りの可能性は低い ■高橋 尚太郎20 対論2 日銀 23年後半から24年前半 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事