テクノロジー
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ソフトウエアに代わりAIが「世界を飲み込む日」は近い 長谷佳明
最前線! AIの世界
世界初のブラウザー「モザイク」(後のネットスケープ・ナビゲーター)を開発したエンジニアのマーク・アンドリーセン氏が、米紙ウ…
2024年3月18日
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「AIエージェント」はアプリのない世界を実現するか 長谷佳明
最前線! AIの世界
マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏が2023年11月、米国の最大級の投稿サイト「レディット」で「AI is abou…
2024年3月1日
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H3成功で宇宙輸送の維持にめども低コスト化や設備老朽化など課題山積 鳥嶋真也
FOCUS
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月17日、新型ロケット「H3」試験機2号機の打ち上げに成功した。昨年の1号機の打ち上げ…
2024年2月22日
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生成AIはメディアと共存できるか 「データ利用料」を考える 長谷佳明
最前線! AIの世界
米新聞大手のニューヨーク・タイムズが2023年12月、同社の記事がAI(人工知能)の学習によって勝手に取り込まれ著作権が侵…
2024年2月19日
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米テスラ、大型電動ピックアップトラック「サイバートラック」を日本で公開
新型EV
電気自動車(EV)大手の米テスラは2月15日夜、同社初の電動ピックアップトラック「サイバートラック(Cybertruck)…
2024年2月17日
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AI向けで“速い”メモリー「HBM」の需要急増 津村明宏
図解で見る電子デバイスの今
生成AIの普及で、データ転送速度の速い高帯域幅メモリー(HBM)の需要が急激に増加しており、DRAM市場を押し上げている。…
2024年2月13日
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インタビュー「微細化の新技術で日本に好機」清水英路・経済産業省デバイス・半導体戦略室長
半導体 日本復活の号砲
「遅くて小出し」と不評だった経済産業省の半導体支援策が大きく変わろうとしている。キーパーソンに聞いた。(聞き手=浜田健太郎・…
2024年2月5日
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国内投資が目白押し 半導体後工程でクラスター化狙う 武野泰彦
半導体 日本復活の号砲
2024年は日本国内で半導体工場への投資が活発化する。装置・部材産業も盛り上がりが期待できる。>>特集「半導体 日本復活の…
2024年2月5日
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王者インテルがAI機能を持つパソコン用プロセッサーで反撃へ 津田建二
半導体 日本復活の号砲
カリスマ技術者がCEOで返り咲いたことで、インテルの開発陣が勢いづいている。>>特集「半導体 日本復活の号砲」はこちら 半…
2024年2月5日
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高成長続くパワー半導体市場でシェア細る日系メーカー 南川明
半導体 日本復活の号砲
家電やEVに不可欠なパワー半導体だが、日本勢はシェアを落としている。手遅れになる前に挽回策が必要だ。>>特集「半導体 日本…
2024年2月5日
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日本の宇宙ビジネスは勝負の年に 衛星ベンチャーは飛躍へ 鳥嶋真也
エコノミストリポート
JAXAの無人探査機「SLIM」の月面着陸が明るい話題となる一方で、次世代ロケット「H3」の成否など、日本の宇宙ビジネスは…
2024年2月5日
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ヒョンデ最新EV「コナ」900キロ試乗記(上)近未来的なデザインと優秀な運転支援機能に感心、乗り心地はBYDドルフィン対比で柔らかく
EV試乗
韓国ヒョンデ(現代自動車)の小型SUV(スポーツ多目的車)タイプの電気自動車(EV)である「コナ」に、1月20日、21日の…
2024年2月4日
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CES2024現地リポート 透明ディスプレーに自由視点XR 麻倉怜士
半導体 日本復活の号砲
今年のCESはAIや映像技術で大きな進展が目立った。現地からリポートする。>>特集「半導体 日本復活の号砲」はこちら 世界…
2024年2月2日
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TSMC景気に沸く九州経済 経済効果は10年で約20兆円 植田憲尚
半導体 日本復活の号砲
「シリコンアイランド」再興へ。半導体受託世界最大手が九州の半導体産業を大きく変えようとしている。>>特集「半導体 日本復活の…
2024年2月2日
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AIと次世代車がソニー躍進の種 浜田健太郎・編集部
半導体 日本復活の号砲
世界最大のデジタル技術の国際見本市「CES」は近年、電動化や自動運転などの技術革新が進展している自動車産業が主役の座を占め…
2024年2月2日
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マツダがロータリーを再び開発「夢に近づく」とは?
毎日新聞・経済プレミアから
「このコンセプトカーへ多くの賛同と激励をいただいた。皆さまに背中を押されて、この夢に近づくべく2月1日にロータリーエンジン…
2024年1月23日
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生成AIが引き起こす「新たなデータ漏えい」の危険性 長谷佳明
最前線! AIの世界
コンサルティング会社・アクセンチュアのジュリー・スウィートCEO(最高経営責任者)は昨年、英紙フィナンシャル・タイムズに対…
2024年1月22日
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重要性を増す「AI用半導体」 勝敗を決めるのはハードか 長谷佳明
最前線! AIの世界
英科学誌『ネイチャー』は2023年12月、毎年恒例の科学技術に多大な影響を与えたその年の人物「Nature's 10」を発…
2024年1月10日
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「黒船EV」 BYDドルフィン700キロ試乗記② 電費は1キロワット時=9.1キロと高効率、過小評価できぬ中国の「ものづくり力」
EV試乗
11月1日の翌朝は7時45分に宿を出発。充電率は39%→80%、航続距離は152→367キロまで回復していた。試乗している…
2023年12月28日
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「黒船EV」BYDドルフィン700キロ試乗記① 時速120キロでも高い走行安定性、こまめな充電で電欠の心配は皆無
EV試乗
今秋、中国の大手自動車メーカーBYDの小型電気自動車(EV)ドルフィンに2日間、計700キロ超に渡って、試乗する機会を得た…
2023年12月27日