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INTERVIEW エズラ・ボーゲル 米ハーバード大学名誉教授

エズラ・ボーゲル 米ハーバード大学名誉教授(撮影=岩田太郎)
エズラ・ボーゲル 米ハーバード大学名誉教授(撮影=岩田太郎)

「鄧小平なら米中を悪化させない 米大統領選前に対中政策を提言」

 日中の社会や政治研究で世界的に知られる米ハーバード大学のエズラ・ボーゲル名誉教授。現在の米中関係などをどう見ているのか、インタビューで迫った。

(聞き手=岩田太郎・在米ジャーナリスト)

── 香港で抗議デモ活動が続いている。中国の武力鎮圧によって「第二の天安門事件」になる可能性はあるか。

■中国の武装警察がデモ隊に発砲する可能性はある。ただ、北京の指導者たちは人民解放軍の兵士が制圧のために香港に投入されれば、国際世論が厳しくなることを十分に理解している。そのような事態は避けたいはずだ。表立って軍隊を派遣することはないだろうが、武装警察の中に解放軍兵士をこっそり紛れ込ませるようなことはあるかもしれない。

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