マーケット・金融ザ・マーケット

NY市場 悲観的な米CFOアンケート=平秀昭

     米2年債と5年債で長短金利が逆転し、米経済が早ければ2019年にも景気後退局面入りするのではないかとの懸念から、米株式は大きく下落している。やや悲観的すぎる気もするが、米デューク大学が米企業のCFO(最高財務責任者)に対して行った18年12月のアンケート調査によれば、48.6%のCFOが19年末までに景気後退が起こると回答している。

     株式市場では米企業の業績に対する警戒感が高まっており、18年12月以降の株価下落はそのことを織り込…

    残り306文字(全文524文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込み)が、今なら特別価格980円(税込)

    2019年3月末までのお申し込みで6カ月間は特別価格でご提供

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    3月26日号

    為替でわかる世界経済20 ドル・円の膠着生む 米1強とリスクオフ ■大堀 達也22 割安で放置されるドル 進まない円安 ■高島 修24 予想実質金利が示す円高進行 ■内田 稔26 「1ドル=114円」程度まで円安は進む ■佐々木 融28 為替予想で覚えたい プロが重視する5つの指標 ■市川 雅浩  [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    最新の注目記事

    ザ・マーケット