マーケット・金融THE MARKET

原油 減産と制裁で高値=柴田明夫

     ニューヨークWTI原油は4月8日に1バレル=64ドル台半ばと昨年11月1日以来の高値を付けた。石油輸出国機構(OPEC)の協調減産と米国の対イラン、ベネズエラの禁輸制裁に加え、リビアでの軍事衝突で同国からの供給懸念で上昇に弾みがついた。トランプ米大統領が、イラン革命防衛隊をテロ組織に指定したことで地政学リスクも高まっている。

     OPECによると、2月の産油量は1月比22万バレル減少した。サウジアラビアが減産目標に対する順守率…

    残り216文字(全文430文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    11月26日号

    食肉 大争奪16 豚肉が不足する中国の爆買い 世界の食肉市場を翻弄 ■三石 誠司20 世界の牛・豚データ 中国が牛肉も豚肉も爆食 ■編集部/監修・柴田 明夫22 アフリカ豚コレラは水際で防ぐ ■呉 克昌23 食肉関連15社 日ハム、不二製油、伊藤ハム米久 ■編集部25 混乱(1)TPP、日米貿易協定 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ PR

    最新の注目記事

    ザ・マーケット