マーケット・金融THE MARKET

原油 減産と制裁で高値=柴田明夫

     ニューヨークWTI原油は4月8日に1バレル=64ドル台半ばと昨年11月1日以来の高値を付けた。石油輸出国機構(OPEC)の協調減産と米国の対イラン、ベネズエラの禁輸制裁に加え、リビアでの軍事衝突で同国からの供給懸念で上昇に弾みがついた。トランプ米大統領が、イラン革命防衛隊をテロ組織に指定したことで地政学リスクも高まっている。

     OPECによると、2月の産油量は1月比22万バレル減少した。サウジアラビアが減産目標に対する順守率…

    残り216文字(全文430文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    2月25日号

    契約のルールが変わる 民法改正16 経済活動の規律が一変 4月施行のインパクト ■市川 明代19 インタビュー 潮見佳男 京都大学大学院法学研究科教授 120年ぶり改正の意義 「市民に分かりやすく社会に生きた民法に」第1部 債権法編21 ココが大事1 「契約」が変わる ケース別で解説 改正の重要ポイ [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ PR

    最新の注目記事

    ザ・マーケット