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週刊エコノミスト Online7月施行 使いこなす!相続法&税

節税に使える! 土地の評価額を下げる三つのテクニック=板倉京

 自分の死後に子どもたちに課せられる相続税は少しでも減らしたい──。相続税の「節税」は課税対象の財産を減らすことがカギだ。財産を減らすには、(1)使う、(2)贈与する、(3)評価を下げる──の三つが考えられる。土地は(3)の評価を下げて減らすことが可能な節税に役立つ財産だ。

 土地に係る相続税は、「路線価」(相続税路線価)を用いて算出した土地の評価額がベースだ。路線価は、土地取引の目安とされる公示地価の8割程度となっている。

 例えば1億円で購入した土地の場合、土地の評価額は8000万円程度になると考えられる。つまり、現金のまま相続すれば「1億円」の評価額だが、土地に換えれば「8000万円」となって評価額が2000万円下がるのだ。仮に相続税の税率が30%の人の場合、現金のままなら税額は3000万円(=1億円×30%)だが、土地に換えれば2400万円(=8000万円×30%)となり、差額の600万円分の節税が可能となる。…

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