マーケット・金融THE MARKET

NY市場 景気後退入り警戒も根拠は乏しい=堀古英司

     自動車や航空会社、住宅建設、金融など「景気敏感」セクターの銘柄が軒並み株価収益率(PER)で5~10倍の低バリュエーション(価値評価)で取引されている。昨年末と今年3月にイールドカーブ(利回り曲線)で長短金利差の逆転が生じた。リセッション(景気後退)への警戒感が主因と考えられる。

     金融危機から10年が経過し、サイクル的に景気後退入りは近いとの見方や、中国やユーロ圏などで軟調な…

    残り287文字(全文477文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    10月6日号

    半導体 コロナ特需16 成長分野 (1)医療・非接触 新たな社会課題がビジネスチャンスに ■津田 建二19      (2)5G&サーバー 世界データ量3倍化で市場拡大 ■編集部20      (3)パワー半導体 日本は新素材で先行 ■編集部22      (4)製造装置 中国勢駆け込みで2桁成長へ [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事

    ザ・マーケット