マーケット・金融THE MARKET

ドル・円 国際収支悪化で円安へ=高島修

     米中貿易戦争が休戦の様相を呈する中、米連邦準備制度理事会(FRB)をはじめ世界各国の中央銀行が昨年の金融引き締め姿勢を修正し、ハト派色をにじませたことでリスク選好の回復が促されている。米株式市場が昨年終盤の急落の後、底入れに転じ、今や過去最高値圏に回帰したなどにそのことが端的に表れている。

     こうした中、年初は瞬間的に1ドル=105円台を割り込む…

    残り262文字(全文436文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    6月25日号

    残る・消える地銀16 本業の貸し出し低迷続き 半数超で衰える収益力■岡田 英/白鳥 達哉17 地銀全104行 収益力ランキング20 指標別ランキング 〈与信費用〉 4分の3で増加、想定超も21          〈貸出金利回り〉3割が「1%割れ」22          〈不動産業向け貸出比率〉大正が [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    最新の注目記事

    ザ・マーケット