マーケット・金融THE MARKET

ドル・円 国際収支悪化で円安へ=高島修

     米中貿易戦争が休戦の様相を呈する中、米連邦準備制度理事会(FRB)をはじめ世界各国の中央銀行が昨年の金融引き締め姿勢を修正し、ハト派色をにじませたことでリスク選好の回復が促されている。米株式市場が昨年終盤の急落の後、底入れに転じ、今や過去最高値圏に回帰したなどにそのことが端的に表れている。

     こうした中、年初は瞬間的に1ドル=105円台を割り込む…

    残り262文字(全文436文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    11月3日号

    コロナ株高の崩壊14 金利上昇で沈むハイテク株 11月にダウ5000ドル暴落も ■神崎 修一17 リスク1 米バブル 下落局面への転換点 ■菊池 真19 リスク2 GAFA 米IT潰し ソフトバンクも試練 ■荒武 秀至20 米大統領選 勝敗予想 バイデンの「雪崩的勝利」も ■中岡 望23 失業率が示 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事

    ザ・マーケット