マーケット・金融THE MARKET

長期金利 マイナス0.1%目指す=山下えつ子

     米国および中国の景気に底打ち感が見えたことで4月の債券市場は一時、売りがやや優勢となった。だが、順調に見えた米中通商協議が米国による対中関税の引き上げという予想外の展開に進み、市場の雰囲気は一気にリスクオフへ傾いた。債券利回りは再び低下し、日本の10年債利回りはマイナス0・05%を下回った。

     中国経済は今後、関税引き上げや米中通商協議の滞りの…

    残り261文字(全文434文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    6月25日号

    残る・消える地銀16 本業の貸し出し低迷続き 半数超で衰える収益力■岡田 英/白鳥 達哉17 地銀全104行 収益力ランキング20 指標別ランキング 〈与信費用〉 4分の3で増加、想定超も21          〈貸出金利回り〉3割が「1%割れ」22          〈不動産業向け貸出比率〉大正が [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    最新の注目記事

    ザ・マーケット