全国大都市圏リセールバリューランキング 築10年・主要駅別 福岡県/北海道/宮城県/広島県=データ提供:東京カンテイ
有料記事
詳しくはこちら
詳しくはこちら
詳しくはこちら
詳しくはこちら
表の見方
東京カンテイが2018年に竣工から9~11年が経過した分譲マンションを対象に、新築分譲時と中古流通時の売り出し価格が判明している物件の価格データを、物件カタログなどで最寄り駅として紹介されている駅ごとに集計。「リセールバリュー」(価格維持率、%)は、「中古流通時の価格÷新築分譲時の価格×100」で算出。リセールバリューが「100」を超えると、築10年が経過しても新築分譲時よりも高い価格で流通していることを示す。
リセールバリューが同値の場合は、小数点第2位以下を参照し順位に反映。集計対象の分譲マンションが10物件未満の駅は除外した。リセールバリューが算出可能な駅は首都圏で630駅、近畿圏は283駅、中部圏は114駅、福岡県は65駅、北海道は32駅、宮城県、広島県は20駅。「平均坪単価」は、集計対象となった分譲マンションについて、駅ごとに新築分譲時と中古流通時の1坪(約3.3平方メートル)当たり価格を平均…
残り603文字(全文1043文字)
週刊エコノミスト
週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で直近2カ月分のバックナンバーが読める