週刊エコノミスト Onlineマンションの悲劇

HARUMI FLAG 新築が大量供給される「選手村」 平均坪単価は「300万円割れ」=編集部

    建設が進む晴海フラッグ
    建設が進む晴海フラッグ

     5月下旬の東京湾岸は、吹き抜ける風が心地よい。海の向こうにはレインボーブリッジが見える。東京都中央区晴海では、2020年の東京五輪・パラリンピックの選手村建設が真っ最中。工事車両やクレーンがせわしなく動く。この選手村が今、不動産関係者の大きな注目を集めている。選手村は大会後、巨大なマンション群「HARUMI FLAG」(晴海フラッグ)として生まれ変わるが、7月末からいよいよ分譲マンションの販売が始まるのだ。

     晴海フラッグはタワーマンション2棟、商業施設1棟を含む24棟からなり、22年秋から順次竣工。完成す…

    残り1149文字(全文1405文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    12月24日号

    日本経済総予測第1部14 富裕層にアベノミクスの恩恵 「消費の二極化」鮮明に ■浜田 健太郎/岡田 英17 2020年の主な国内イベント18 インタビュー リチャード・クー 野村総合研究所主席研究員、チーフエコノミスト 「中立な『財政委員会』設置し今こそ財政出動と構造改革を」20 外需 米予防緩和で [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ PR

    最新の注目記事

    ザ・マーケット