マーケット・金融残る・消える地銀

不動産業向け貸出比率 大正が6年連続55%超

(注)不動産業向け貸出残高は、不動産業と物品賃貸業の合計。鳥取銀行は不動産業の金額のみで計算。不動産業向け貸出比率は、(不動産業向け貸出残高÷貸出金)×100で計算し、小数点第3位以下は四捨五入。不動産業向け貸出残高は億円未満は切り捨て。関西アーバン銀行は4月に合併し、現在は関西みらい銀行(出所)各地銀の2019年3月期決算資料より編集部作成
(注)不動産業向け貸出残高は、不動産業と物品賃貸業の合計。鳥取銀行は不動産業の金額のみで計算。不動産業向け貸出比率は、(不動産業向け貸出残高÷貸出金)×100で計算し、小数点第3位以下は四捨五入。不動産業向け貸出残高は億円未満は切り捨て。関西アーバン銀行は4月に合併し、現在は関西みらい銀行(出所)各地銀の2019年3月期決算資料より編集部作成

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 貸出金に占める不動産業向け貸し出しの比率で比較した。上位20行のうち12行が、首都圏や近畿、福岡といった大都市部の地銀だった。20%を超えたのは3割弱の28行あった。

 トップは、大阪・兵庫・京都に店舗を展開する大正銀行で、6年連続で55%を超えている。総資産は関西地銀で最も小さいが、2016年4月に、徳島、香川両銀行を傘下に持つトモニホールディングス(HD)と経営統合。20年1月には徳島銀との合併を予定している。徳島銀が持つ資金も生かして不動産関連の取引拡大や効率化を目…

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週刊エコノミスト

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