経済・企業

長塚翔吾 DogHuggy社長 犬と飼い主の生活支えたい

     飼い主が犬の世話をできない時に、自宅で預かる「ドッグホスティング」。飼い主と「ドッグホスト」をつなぐマッチングサービスを提供するのは、23歳の若き起業家だ。

    (聞き手=市川明代・編集部)

     犬を飼っていると旅行や出張の時に預け先を探すのに苦労する、ペットホテルでは小さなおりに閉じ込められ、散歩の時間や回数も十分でないことが多い──。そんな犬と飼い主の環境を何とかしたいという思いから、事業を始めました。

     インターネット上に、預かり主となる「ドッグホスト」の顔写真やエリア、飼育経験年数、「お世話可能」な犬のサイズ、1日当たりの散歩の回数などを掲載しています。預けたい人はその情報を参考に事前面談をリクエストし、愛犬とホストとの相性が確認できたら予約を入れる仕組みです。現在、首都圏を中心に約100人のドッグホストを掲載しています。利用件数は月に平均数百件。料金は地域などによって異なりますが、数千円から…

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