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台湾 クレーンゲーム機、全土で激増=井上雄介

    高雄市内のクレーンゲーム店 (筆者撮影)
    高雄市内のクレーンゲーム店 (筆者撮影)

     台湾の街角で、クレーンゲーム機だけをぎっちり並べた店が、雨後のたけのこのように増えた。その数、台湾全土で約45万台。背景にはビジネスモデルの進化がある。

     中国語の通称は「ぬいぐるみつかみ機」だが、正式には「お好み販売機」と呼び、投じた金額が一定に達すると景品が必ずもらえて賭博性がない。クレーンゲーム機は長い間ゲーム機の扱いで、設置に免許が必要だったが、景品が必ず得られる仕組みができると自販機の一種となり、…

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