週刊エコノミスト Online5Gのウソ ホント

注目銘柄 予想以上の受注のアドバンテスト ミリ波導入で村田、ヨコオ=阿部哲太郎

    (注)データはいずれも10月18日現在。予想PER(株価収益率)は12カ月先。実績PBR(株価純資産倍率)は直近12カ月。(出所)ブルームバーグなどより編集部作成
    (注)データはいずれも10月18日現在。予想PER(株価収益率)は12カ月先。実績PBR(株価純資産倍率)は直近12カ月。(出所)ブルームバーグなどより編集部作成

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     米中摩擦が市場でたびたび話題になり、自動車株や機械株が弱含む一方で、5G関連株へ資金が入ってきて、上がっている株がさらに上がる動きが鮮明になってきている。ただし今が天井かというところまで買われているわけではなく、じわじわと上がっている伸び方だ。

     代表銘柄の一つであるアドバンテストは7月末に発表した4~6月期の決算で、5G関連の受注が期初の予想以上で、業績が付いてきている。バブル的な買われ方をしているわけではない。

     実際のサービス開始は来年であり、先を考えると多少のアップダウンはあり、いったんは利益確定売りも出てくるだろう。しかし、5G関連株の伸びは今後も続く。そもそも5Gは、まだ始まったばかりである。銘柄によって、株価が上がる段階は違うだろう。

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