マーケット・金融THE MARKET

長期金利 当面は0%近辺=小玉祐一

 世界景気には底打ちの兆しが見え、米中貿易摩擦も小休止といった状況の下、日銀に切迫感はない。なんらかのリスクシナリオの顕現化がない限り、2020年内は金融政策を据え置く可能性が高い。

 円高への警戒感の後退で、黒田東彦日銀総裁の口から「超長期金利はもっと上がっていい」との本音が漏れる機会が増えている。米金利も上昇に向かう機運が乏…

残り248文字(全文412文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

8月23日号(8月16日発売)

電力危機に勝つ企業12 原発、自由化、再エネの死角 オイルショックを思い出せ ■荒木 涼子/和田 肇15 電力逼迫を乗り越える 脱炭素化が促す経済成長 ■編集部16 風力 陸上は建て替え増える 洋上は落札基準を修正 ■土守 豪18 太陽光 注目のPPAモデル 再エネは新ビジネス時代へ ■本橋 恵一2 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事