法務・税務民法改正

ココが大事1 「契約」が変わる ケース別で解説 改正の重要ポイント5=児玉隆晴

(出所)編集部作成
(出所)編集部作成

 <第1部 債権法編>

 今回の民法改正で、「契約」の基本ルールが変わった。大きく影響を受けるのが、「売買契約」と「請負契約」だ。請負契約とは、ある一定の仕事の完成を目的として、注文者と請負人との間で結ばれる契約を指し、機械製作、建築、リフォーム、システム開発など、さまざまな業務で用いられる。ここでは、請負契約で注意したい改正ポイントについて、具体的なケースごとに解説する。

残り3711文字(全文3898文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

10月4日号

新制度スタート! マンション管理必勝法14 動き出した二つの評価制度 住人の意識改革が始まった ■荒木 涼子/白鳥 達哉18 よく分かる「評価制度」 高得点獲得のポイント ■荒木 涼子20 国の制度もスタート 自治体が優良管理を「認定」 ■白鳥 達哉23 迫る「第三の老い」 ここまで深刻な管理員不足 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事