マーケット・金融THE MARKET

金 強弱材料の板挟み=鈴木直美

     ニューヨーク金相場は、年明け早々に1トロイオンス=1900ドル台を回復したが、上昇は勢いを欠く。米民主党政権での景気対策期待などから市場はリスクオンムードでも、金相場は強弱材料の板挟み状態にある。

     実質金利低下やドル安は金にとって好材料だが、米長期金利は1%を超えつつあり、インフレヘッジとしては、直接的に物価上昇をもたらすエネルギーや農…

    残り257文字(全文427文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    9月21日・28日合併号

    変わる!マンション管理14 管理を評価する新制度 来春開始で資産価値左右 ■中園 敦二/和田 肇17 “廃虚”マンション 滋賀県野洲市が公費解体も7割未回収 ■編集部19 インタビュー 岡本潮 マンション管理業協会理事長 東急コミュニティー特別顧問 「ランクで火災保険料に差が付くようにしたい」20 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事