経済・企業深層真相

「突貫」の自工会CM 脱ガソリンをけん制

 2021年元日、日本自動車工業会(自工会)が、自動車関連企業の就業者550万人に向けたメッセージをテレビCM、新聞広告で発表し、話題を呼んだ。このメッセージ、かなりの突貫工事で作られたのだという。

 政府がガソリン車の新車販売を2030年代半ばに禁止、小池百合子都知事も2030年までに都内での純ガソリン車の新車販売をゼロにするという目標を発表し、これらの急な展開に対して、ガソリン車の製造に携わる多くの下請け…

残り308文字(全文513文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

2月14日号

どうする?どうなる?日銀大検証16 岸田政権「インフレ抑制」へ 10年ぶり総裁交代で緩和修正 ■浜田 健太郎19 インタビュー 軽部謙介 帝京大学教授・ジャーナリスト 日銀が甘くみた内閣の力 「安倍1強」に内部ひょう変21 「 ガラパゴス」日銀 市場機能をマヒさせた「看守」 低金利慣れの財政に大打撃 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事