マーケット・金融THE MARKET

長期金利 0.05%以下に回帰か=海老原慎司

     先進主要国の長期金利は上昇基調を維持している。米国では、新型コロナウイルスワクチンの供給が進み、経済活動が正常化に向かうことへの期待に加え、追加の大型財政刺激策が重なっていることが、上昇基調の背景に挙げられるだろう。ただ、追加経済対策によって、米国の潜在成長率が引き上げられるのでなければ、米長期金利の上昇余地は次第に限られると予想される…

    残り257文字(全文427文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    6月22日号

    EVと再エネ 儲かる金属14 日米欧中の電池大争奪戦 政府と企業の胆力が試される ■金山 隆一18 レアアースのネオジム 双日が豪ライナスに出資 ■小田切 尚登/編集部19 ネオジム磁石 大同特殊鋼とホンダが独自開発 ■編集部20 株価急騰 EVで注目の海外企業はこの5社 ■編集部21 銅 「新しい [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事