【週刊エコノミスト創刊100年キャンペーン実施中】いまなら週刊エコノミストオンラインをお申し込みから3カ月間無料でお読みいただけます!

週刊エコノミスト Online2019年の企業人事早耳情報

製薬 大塚製薬の次期社長 井上専務が有力候補

 大塚ホールディングス(HD)では、グループ中核の大塚製薬次期社長人事に注目が集まる。現在、大塚HDの樋口達夫社長(68)氏が大塚製薬社長を兼任しているが、あくまで緊急避難的なものだ。08年、樋口氏のHD社長就任に当たり、大塚製薬の専務執行役員だった岩本太郎氏が社長となったものの、在任中の15年に急逝。樋口氏が社長を兼任してきた。

 この人事があった15年、最盛期に6500億円超の売り上げがあった抗精神病薬エビリファイの特許が米国で失効、売り上げが急降下し始めた。しかし、新薬群の成長や、もう一つの大黒柱である清涼飲料水ポカリスエットなどを扱う事業のコスト削減などが寄与。17年12月期は2期ぶりの増収増益で、大塚製薬トップの交代の可能性は十分ある。

残り180文字(全文506文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)が、今なら3ヶ月0円

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

10月11日号

止まらない円安 24年ぶり介入第1部 市場の攻防15 亡国の円買い介入 財政破綻を早める ■編集部17 1ドル=70円台はもうない ■篠原 尚之 ドル高が揺さぶる「国際金融」 ■長谷川 克之18 円安 これから本格化する内外金利差の円売り ■唐鎌 大輔20 国力低下 米国の強力な利上げはまだ続く 円 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事