全国大都市圏リセールバリューランキング 築10年・主要駅別 首都圏=データ提供:東京カンテイ

詳しくはこちら
表の見方
東京カンテイが2018年に竣工から9~11年が経過した分譲マンションを対象に、新築分譲時と中古流通時の売り出し価格が判明している物件の価格データを、物件カタログなどで最寄り駅として紹介されている駅ごとに集計。「リセールバリュー」(価格維持率、%)は、「中古流通時の価格÷新築分譲時の価格×100」で算出。リセールバリューが「100」を超えると、築10年が経過しても新築分譲時よりも高い価格で流通していることを示す。
リセールバリューが同値の場合は、小数点第2位以下を参照し順位に反映。集計対象の分譲マンションが10…
残り444文字(全文713文字)
週刊エコノミスト
週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める
※購読には毎日IDのご登録が必要です
今すぐ登録して続きを読む 海外にお住まいの方はこちらまたは
エコノミストに登録済みの方はこちらからログイン 毎日IDのみお持ちの方はプランのお申し込みが必要です