マーケット・金融THE MARKET

NY市場 米中貿易摩擦で後退する楽観論=小林正和

     米株式市場では年明け以降、米連邦準備制度理事会(FRB)のハト化(金融緩和推進)と米中貿易協議の進展期待が下支えし、心地よい「適温相場」が継続するとの見方が大勢であった。しかし、5月に入ってトランプ大統領が対中関税引き上げを表明したことから米中貿易摩擦が再燃し、楽観論は後退している。

     こうした中、5月30日にトランプ大統領がメキシコに追加関税を課すと発表。米ダウ工業株30種平均は終値として約…

    残り298文字(全文496文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    7月30日号

    乗り遅れ厳禁! 移動革命14 企業、業種の垣根を越える MaaSの底知れない破壊力 ■大堀 達也/加藤 結花17 インタビュー 宮岡冴子 モネ・テクノロジーズ企画・渉外部長  「クルマから得られるデータを付加価値に変える」18 Q&Aで学ぶMaaSの基礎知識 ■編集部/監修=阿部 暢仁20 一目で分 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    最新の注目記事

    ザ・マーケット