投資・運用年金の大誤解

老後資金作りはネット証券&米国株への長期投資が魅力=川北英隆

(注)2008年9月末はリーマン・ブラザーズが経営破綻した直後である (出所)東洋経済新報社などのデータを基に筆者作成
(注)2008年9月末はリーマン・ブラザーズが経営破綻した直後である (出所)東洋経済新報社などのデータを基に筆者作成

 老後の資金をためる方法は何か。答えはグローバルに経済を見渡した株式の長期投資である。では海外の株式に投資するには、どうするのか。ネット証券会社を活用できる。

 ネット証券会社では大抵の米国上場株を買える。かつ手数料も安い。調べたところ、株式の売買手数料は1取引当たり最大20ドル(約2100円)だ。大手証券会社のネット手数料(国内に加え海外手数料が必要)よりも安い。

 ネット証券のサイトでは、上場銘柄のプロフィール、株価とその過去の推移の把握も容易であるから、投資を決定する手助けとなる。とはいえグローバル投資ともなれば、具体的な企業の選択に迷うことも多い。この点、サイトには株価指数に連動するETF(上場投資信託)も豊富で、投資の神様・バフェット推奨の株価指数S&P500も簡単に買える。

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