週刊エコノミスト Online小川仁志の哲学でスッキリ問題解決

残業=無能と見られないために、どうすればいいですか?/10

     Q 残業=無能と見られないために、どうすればいいですか?

     A 「根源的時間」で残業すれば、評価につながる

     働き方改革が叫ばれる中、どうしても残業しないと仕事が終わりません。「残業=無能な人」と見られない、いい方法はありませんか。

    (41歳男性・銀行員)

     何か新しい制度が導入されると、それまでやってきたことが一律に悪であるかのように扱われることがあります。働き方改革も例外ではありません。残業による長時間労働が育児の妨げや、はてには過労死にまでつながっていたことは否めません。しかし、実際にそれだけの業務量があるのだから仕方ありません。

     いくら生産性を上げるといっても、限界があるでしょう。使命感のある人ほど、どうしても残業せざるを得ないのです。それを無能と切って捨てるのは、少し違うのではないかと思います。

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