マーケット・金融THE MARKET

長期金利 ゼロ%近辺で推移=海老原慎司

     米中貿易摩擦の激化、英国の欧州連合(EU)からの合意なき離脱といった懸念が後退する中、世界の金融市場は好材料に反応しやすい地合いへと転じてきた。先行きの不確実性が和らぐ中、主要国の中央銀行も、これまでの金融緩和に対する積極的な姿勢から様子見の姿勢に入った。こうした市場環境の下、主要国の長期金利は水準を上方にシフトさせており、日本の長期金利も世界…

    残り263文字(全文437文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    6月9日号

    指標で先読み 米国経済14 消費者心理は底入れ 株の「先高」示唆か ■種市 房子18 ISM指数 企業景況感を速報 製造業不況 コロナ前に顕在化 ■馬渕 治好20 企業向け貸し出し 資金繰り需要を反映 政策後押し 30%増 ■丸山 義正21 PER(株価収益率) 株の割高感示す 企業利益2割上振れ期 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事

    ザ・マーケット