投資・運用プロに学ぶ コロナを乗り切る 投資術&ファンド

「コロナ」で慌てない 「安く買う」極意は積み立て 定率引き出しで資産を温存=野尻哲史

    (出所)フィンウェル研究所
    (出所)フィンウェル研究所

     投資でもうけるには、「安く買って、高く売る」ことができればいい。言葉では簡単だが、実際にやろうとすると難しい。相場の格言として知られる「“まだ”は“もう”なり、“もう”は“まだ”なり」は、投資のタイミングを見つけることがいかに難しいかを言い当てている。

     しかし、少し目線を変えてみると、「安く買って、高く売る」対策はある。それは、「安く買う」、「高く売る」という方法に、時間と数量の概念を持ち込むことだ。

    残り1906文字(全文2109文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    4月27日号

    未来産業の本命 新エネ、DX、デジタル通貨第1部 エネルギーとデジタルが生む革新14 脱炭素の大開拓時代 革命は日本から始まる ■浜田 健太郎/村田 晋一郎16 新エネ(1) 洋上風力 潜在力は原発500基分 ■宗 敦司19 (2) 送配電 「直流送電」で再エネ普及へ ■南野 彰24 (3) 蓄電池 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事