投資・運用プロに学ぶ コロナを乗り切る 投資術&ファンド

鎌倉投信 鎌田恭幸社長 「コロナショック解決」の銘柄が寄与

     当社が運用する「結い2101」は、日本の社会課題を解決するような事業性、社会性を持った企業に投資する。「人、共生、技術」という三つのテーマに沿い、2020年3月末で61銘柄を保有している。リターンで年率4%、リスク(価格変動率)は年10%以下に抑えることが目標だ。今年1〜3月の下落率は10%と、他のアクティブファンドに比べて小さかったのは、リスクを抑える運用方針に加え、小型で流動性の低い企業にも投資するため、ファンドの現金比率を4割と高めに設定していることが背景にある。

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