投資・運用プロに学ぶ コロナを乗り切る 投資術&ファンド

鎌倉投信 鎌田恭幸社長 「コロナショック解決」の銘柄が寄与

     当社が運用する「結い2101」は、日本の社会課題を解決するような事業性、社会性を持った企業に投資する。「人、共生、技術」という三つのテーマに沿い、2020年3月末で61銘柄を保有している。リターンで年率4%、リスク(価格変動率)は年10%以下に抑えることが目標だ。今年1〜3月の下落率は10%と、他のアクティブファンドに比べて小さかったのは、リスクを抑える運用方針に加え、小型で流動性の低い企業にも投資するため、ファンドの現金比率を4割と高めに設定していることが背景にある。

    残り1056文字(全文1294文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    7月21日号

    もう働かなくても大丈夫? ベーシックインカム入門18 Q1 なぜ今、BIの議論が? コロナ禍で覆った「常識」 誰もが困窮する時代に転換 ■市川 明代21 政党に聞く 定額給付金とBI 斉藤鉄夫 公明党幹事長 「国民の理解が『一変』 BI検討が必要な時代」 玉木雄一郎 国民民主党代表 「所得制限は社会 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事

    ザ・マーケット