マーケット・金融THE MARKET

穀物 底ばい続く=柴田明夫

     シカゴ穀物は上値が重い。6月初め現在、大豆は、1ブッシェル=8ドル台半ば、小麦5ドル強、トウモロコシ3ドル台前半の値動き。コロナ禍により農畜産物の需要が減退している中、新たな不安材料が加わったためだ。一つは米中の対立だ。1月の米中貿易協議“第1段階”合意の見直しを求める強硬論も浮上しかねない。もう一つは米農務省の2020~21年度の世界農産物需給報…

    残り264文字(全文440文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    12月8日号

    もうかるEV(電気自動車)、電池、モーター14 「電動化」が業績・株価を左右 「次の勝者」探しも活発化 ■神崎 修一/桑子 かつ代/斎藤 信世16 巨人の焦り トヨタから「自動車」が消える日 ■井上 久男18 自動車部品 日本電産が台風の目に ■遠藤 功治20 図解 EV用電池「国盗り物語」 ■編集 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事