マーケット・金融2020年後半 日本・世界経済大展望

マーケット予想 日経平均 第2波で1万9000円台=黒岩泰

     コロナ禍がなかったかのように、日経平均株価は6月に2万3000円台を回復し、ビフォーコロナの水準に戻りつつある。東証マザーズ指数にいたってはコロナ前を上回り1000近くまで上昇。コロナ時代の成長株、ワクチン関連やテレワーク関連が相場を引っ張った。

     本当にこの状態が続くのか。世界的にコロナ感染者は増加傾向で、経済が停滞する可能性もある。そんな中、日本で「Go To トラベル」キャンペーンが始まった。感染拡大阻止と経済再生が相反する政策だ。仮に感染が拡大し、日本企業も再び営業停止や自…

    残り365文字(全文608文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    12月8日号

    もうかるEV(電気自動車)、電池、モーター14 「電動化」が業績・株価を左右 「次の勝者」探しも活発化 ■神崎 修一/桑子 かつ代/斎藤 信世16 巨人の焦り トヨタから「自動車」が消える日 ■井上 久男18 自動車部品 日本電産が台風の目に ■遠藤 功治20 図解 EV用電池「国盗り物語」 ■編集 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事