【週刊エコノミスト創刊100年キャンペーン実施中】いまなら週刊エコノミストオンラインをお申し込みから3カ月間無料でお読みいただけます!

投資・運用どうする? 実家の空き家&老朽マンション

売れる?売れない? 空き家の価値の境界線 見極めるための要点4=編集部

災害は身近なリスクとして迫っている(本文とは関係ありません)
災害は身近なリスクとして迫っている(本文とは関係ありません)

 抱えた空き家を売ろうにも、いつまでたっても売れないことは少なくない。売れる空き家と売れない空き家の境界線をできるだけ早く見極めて、処分に踏み切ることが必要だ。売れる・売れない空き家の境界を見極めるためのポイントを、業界関係者に取材して四つにまとめた。

 1 立地 特徴ある郊外の街

 不動産関係者によると、神奈川県三浦市、葉山町、逗子市、長野県軽井沢町などの中古住宅への問い合わせが今、増えているという。これらの地域には、1970~80年代に会社員が東京への通勤圏ギリギリで購入し、その後空き家化した物件がある。ただ、職住近接が好まれるようになった最近では、通勤圏の自宅需要としては、いまいち盛り上がらなかった。

 しかし、新型コロナウイルス感染拡大により、いまやリモートワークのほか月に数日の出社、時差出勤といった働き方が推奨されている。オラガ総研の牧野知弘代表取締役は「週に1~2日、ラッシュアワーを外して東京に通勤するならば、郊外の戸建てで暮らしたいというニーズは確実に増えるだろう」と予測する。

残り1877文字(全文2326文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)が、今なら3ヶ月0円

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

10月11日号

止まらない円安 24年ぶり介入第1部 市場の攻防15 亡国の円買い介入 財政破綻を早める ■編集部17 1ドル=70円台はもうない ■篠原 尚之 ドル高が揺さぶる「国際金融」 ■長谷川 克之18 円安 これから本格化する内外金利差の円売り ■唐鎌 大輔20 国力低下 米国の強力な利上げはまだ続く 円 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事