【週刊エコノミスト創刊100年キャンペーン実施中】いまなら週刊エコノミストオンラインをお申し込みから3カ月間無料でお読みいただけます!

週刊エコノミスト Online闘論席

池谷裕二の闘論席

撮影 武市公孝
撮影 武市公孝

 ニューノーマルという言葉をよく聞く。新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、新しい生活スタイルや労働環境を余儀なくされている中で、この現状が一過的なものでなく、むしろ今後のスタンダードになる──。そんな意味だ。

 環境の変化は必ずストレスを伴う。外出自粛の生活になったとき、世界中が環境変化を強いられ、強烈なストレスに苛(さいな)まれた。あれから5カ月がたち、この現状を新しい「当たり前」として受容する準備も整ってきただろうか。

 そもそも私たち人間が、新しい習慣に慣れるのにどのくらいかかるのか。ロンドン大学の公衆衛生学者であるラリー博士らが発表した調査データを紹介しよう。「朝食後に腹筋50回をする」「昼食と一緒に果物を食べる」「夕食前に15分間ランニングをする」など、新しい生活ルールを導入し、こうした行動が日常のなかで自然と行うことができるようになる(つまり習慣化する)までの日数を計測した。

残り429文字(全文827文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)が、今なら3ヶ月0円

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

10月11日号

止まらない円安 24年ぶり介入第1部 市場の攻防15 亡国の円買い介入 財政破綻を早める ■編集部17 1ドル=70円台はもうない ■篠原 尚之 ドル高が揺さぶる「国際金融」 ■長谷川 克之18 円安 これから本格化する内外金利差の円売り ■唐鎌 大輔20 国力低下 米国の強力な利上げはまだ続く 円 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事