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「ポストコロナ」を買う 注目の海外株アクティブ投信17本=篠田尚子

    視点1 米国株ファンド カギ握る調査力

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     昨年、株式市場の盛り上がりとともに人気が加速した米国株式は元来、市場全体の新陳代謝が活発なことから、「アクティブファンドが勝ちにくい」資産クラスの代表格とされてきた。ところが、昨年は良い形でこの定説が崩れ、入念な企業調査に裏付けされたアクティブファンドは今年に入ってからも底力を発揮している。

     例えば、表1に挙げたアライアンス・バーンスタインや、「農林中金〈パートナーズ〉長期厳選投資 おおぶね」の投資助言を行う農林中金バリューインベストメンツは、大型株を中心としながら、景気や市場環境の影響を受けにくい付加価値の高い企業を徹底的に調査して銘柄選定していくのが特徴だ。

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