マーケット・金融THE MARKET

長期金利 0.1%近傍の相場=海老原慎司

     米国では、インフラ投資計画などによる景気浮揚効果への期待を背景に、金利の上昇が進み、本稿執筆時点で、市場は2023年末までに米連邦準備制度理事会(FRB)が3~4回の利上げを行うことを織り込んでいる。

     ただし、実体経済を見ると、利上げの織り込みは行き過ぎの感が否めない。長期的な期待インフレ率は、FRBが目標とする2%か、それを下回る水準で…

    残り258文字(全文429文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    5月4日・11日合併号

    日本経済大復活第1部14 ワクチン接種で需要大爆発も 「28兆円」が潤す観光や外食 ■神崎修一/桑子かつ代/斎藤信世17 インタビュー 渡辺努 東京大学 経済学部教授 「コロナ版『渋滞予測』で消費と感染防止の両立を」18 カード情報からみる国内消費 旅行、娯楽、外食に明るい兆し ■編集部20 小売り [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事