経済・企業THE MARKET

今週のポイント 4月の景気ウオッチャー調査(5月13日) 景況感は再び悪化か=山下大輔

 5月13日に内閣府が4月の景気ウオッチャー調査を発表する。街角の景況感は、新型コロナウイルスの感染状況に左右される状態が続いている。

 3カ月前と比較した景気の変化方向を示す景気の現状判断DI(季節調整値)の推移を振り返ると、緊急事態宣言の影響から、2020年4月には調査開始以降最低の9.4まで落ち込んだ後、5月から6カ月連続で改善した。感染再拡大により、11月から下落に転じたが、感染者数の減少などにより、21年2、3月は大幅に上昇し、50に迫った。他方、2~3カ月先の景気の変化…

残り364文字(全文606文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

8月23日号

電力危機に勝つ企業12 原発、自由化、再エネの死角 オイルショックを思い出せ ■荒木 涼子/和田 肇15 電力逼迫を乗り越える 脱炭素化が促す経済成長 ■編集部16 風力 陸上は建て替え増える 洋上は落札基準を修正 ■土守 豪18 太陽光 注目のPPAモデル 再エネは新ビジネス時代へ ■本橋 恵一2 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事