経済・企業深層真相

ホンダの「脱内燃機関」 社内の意識変革がカギ

     ホンダは4月23日、三部敏宏社長の就任記者会見で、2040年にグローバルで販売する車両を電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)だけにすると発表した。三部社長が将来的な内燃機関の撤退にまで踏み込んだのは、社内のエンジン開発技術者に対する“ショック療法”の意味合いが強い。

     ホンダは前任社長の八郷隆弘氏が、30年にグローバルで販売する四輪車の3分の2を「電動車両」にする計画を公表していた…

    残り293文字(全文487文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    6月22日号

    EVと再エネ 儲かる金属14 日米欧中の電池大争奪戦 政府と企業の胆力が試される ■金山 隆一18 レアアースのネオジム 双日が豪ライナスに出資 ■小田切 尚登/編集部19 ネオジム磁石 大同特殊鋼とホンダが独自開発 ■編集部20 株価急騰 EVで注目の海外企業はこの5社 ■編集部21 銅 「新しい [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事