【週刊エコノミスト創刊100年キャンペーン実施中】いまなら週刊エコノミストオンラインをお申し込みから3カ月間無料でお読みいただけます!

投資・運用

コロナ禍でも狙える日本株7銘柄=和島英樹

コロナ禍でも強い! 日本株 爆騰7銘柄=和島英樹

 日本株を個別に見れば、市場から高い評価を受けている銘柄がある。時代に即したビジネスモデルの構築や収益性の高さなど、それぞれの要因を探った。

東洋合成工業(4970) 光酸発生剤で世界トップ

 半導体の製造工程のフォトレジスト(感光性樹脂)用の感光材メーカー。溶剤リサイクルや香料原料も展開している。半導体の微細化を可能にするEUV(極端紫外線)露光に使われるフォトレジスト材料として欠かせない添加剤である「PAG」(光酸発生剤)で世界のトップメーカーと推計されている。

 PAGをフォトレジスト材料に添加することで、露光装置から出る光に反応して酸が発生する。その酸の働きでレジスト材料の感度が高まり、超微細なパターニングが可能になるという。EUV露光の登場によって、現在は7ナノメートル(ナノは10億分の1)が量産体制に入り、5ナノメートルが年内にも量産化に進む可能性がある。これにより同社製品の引き合いもさらに活発化するかもしれない。業績は好調で、2022年3月期の営…

残り2268文字(全文2725文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)が、今なら3ヶ月0円

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

10月11日号

止まらない円安 24年ぶり介入第1部 市場の攻防15 亡国の円買い介入 財政破綻を早める ■編集部17 1ドル=70円台はもうない ■篠原 尚之 ドル高が揺さぶる「国際金融」 ■長谷川 克之18 円安 これから本格化する内外金利差の円売り ■唐鎌 大輔20 国力低下 米国の強力な利上げはまだ続く 円 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事