投資・運用

「災害リスク税」の創設を=釜井俊孝

本人提供
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 気候変動で気温の振れ幅が大きくなっている。日本は雨の降り方がより強烈になった。阪神大震災で地震平穏期は終わったといわれ、大きな地震が数年おきに起きている。一方、戦後の都市は半世紀以上過ぎ、インフラが老朽化し、高速道路や宅地盛り土などで補修問題が生じている。わが国の都市は、いま大きなリスクに直面している。

 だが、不動産価格は都市のリスクと全く連動していない。災害に遭ったとしても、リスク認知はだいたい3年で忘れられてしまう。住民に強烈な意識付けが必要だ。

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