週刊エコノミスト Online注目の特集

日本を襲う「電気料金高騰」と「停電リスク」 二重苦を切り抜ける生活術とは?

生活のライフラインである電力が、料金高騰と停電リスクの増大に見舞われている。電気料金は、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて上昇に拍車がかかり、今年度、過去最高水準に達する見通しだ。経済産業省の電力需給予測によると、電力需要が急増する夏と冬は、北海道と沖縄電力を除くすべての電力会社で、電力需給ひっ迫の可能性があるという。電気料金はどこまで上がるのか、停電のリスクは……。「エネルギー逼迫時代」を生き抜く術を考える。

徹底試算!今年度の電気料金は過去最高になる

2022年度の電気料金は工場・オフィス向けも一般家庭向けも過去最高水準の見通しだ。都市ガスも8年ぶりの高値になり、消費者物価を押し上げることが確実となっている。今後の動向を徹底試算した。>>>記事はこちら

今冬の東電が危機的! 電力会社別“停電可能性”

電力需給の見通しに厳しさが増している。中でも来年1、2月は東京電力の供給不足が250万キロワット前後に達し、計画停電も検討されている。各地域の停電リスクは…?>>>記事はこちら

万一なら大変!ゼロから分かる「計画停電」

電力が足りない場合、経済産業省は警報を最大3回発令する。それでも改善されない場合は需給逼迫時間帯の約2時間前に「計画停電」突入が発表される段取りだ。3月22日の東電需給ひっ迫は、まさに綱渡りだった。>>>記事はこちら

「計画停電」手順見直し 注目は「注意報」の新設

経済産業省が5月17日、計画停電までの手順の見直し案を発表した。節電を促し、停電に備えるためで、警報の前段階の「注意報」が新設された。>>>記事はこちら

特集「エネルギー逼迫時代の電力・ガス節約術」このほかの記事はこちら>>

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世界経済 ’22年下期総予測第1部 世界経済&国際政治14 米国は景気後退「回避」も 世界が差し掛かる大転機 ■斎藤 信世/白鳥 達哉17 米ドル高 20年ぶり高値の「ドル指数」 特徴的な非資源国の通貨安 ■野地 慎18 米長短金利の逆転 過去6回はすべて景気後退 発生から平均で1年半後 ■市川 雅 [目次を見る]

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